釣果 2022 2月

2月28日(月曜日)中潮

 

2月26日(土曜日)若潮

 

2月19日(土曜日)中潮

本日のゲストはH氏.H氏.F氏の3名

天候は雨

朝の海況は期待できたので出航。

目的のポイントに入るも、反応はボチボチ。

中々食って来ない、というよりアタリが無い。

渋い、雨の影響なのか、しばらく沈黙のマキマキ。

やっと、H氏がマダイを釣る、続かない。沈黙のマキマキ。

風向きが変わり、ポイントを移動、ここでも、食って来ない。

またまた、風向きが変わり、いよいよ天候が怪しくなって来た。ポイント移動を決意。

すると、少しづつアタリがある、だがかからない、我慢してやっとF氏にマダイ。H氏にマダイ。船長にもマダイ。

突風が吹き出したので本日は終了となりました。

全員安打とならないのは久しぶりだ、これは船長の責任が大きいと反省。

本日の釣果 マダイ4尾(内1尾リリース)

本日のご利用ありがとざいました。

またのチャレンジをお待ちしております。

2月12日(土曜日)中潮

本日のゲストはT氏.M氏.N氏.I氏.F氏の5名

今日は朝一からマダイのポイントへ、先日の渋さが気になりますが、流し始めると嫌な予感が的中。

どうもアタリが無いみたい、しばらくしても、船上に活気がない。

ここで、M氏にマダイがヒット、食べごろサイズ。

だが続かない、沈黙は続く。

次にN氏にマダイ、しかし続かない。

我慢の巻き巻き、ここで、F氏、T氏にマダイ、今日も渋い。

う~ん、底には少し反応が、ここで船長参戦、・・・・・・すみません、やっちゃいました、速攻で良型のマダイ。

今日のパターンを皆さんに落とし込んで、追撃開始です。

すると渋いのが嘘の様に、I氏にもマダイで全員安打達成。船上がにぎわいます。しかし、続かない。

今日の原因は水温よりも、潮が動かない、動くとアタル、止まると反応無。

深場を丁寧に流し、枚数を重ね、終了時間が迫った時に本日絶好調のM氏の竿が大きく曲がる。重いとの事、半ばサンゴ?とか周りがおちゃらけていると、なんと姿を見せたのは巨大なヒラメw。船上大興奮に包まれました。

終わって見れば、全員安打の

マダイ23尾 ホウボウ5尾 ブリ1尾(80cm) カサゴ1尾 ヒラメ1尾(84cm4.9kg)

渋いながらも、先ず先ずの釣果でした。

本日のご利用ありがとざいました。

またのチャレンジをお待ちしております。

 

2月8日(火曜日)小潮

本日のゲストはA氏.S氏.T氏の3名

朝一に甘鯛を狙いにポイントへ。

ポイントに着いて流していると、漁船が近づいてくる、すると漁の為に網を流しているので気を付けてとの事、親切に話しかけて頂いたので、直ぐに移動を開始、別のポイントに移動し巻き巻き、反応が無いので、天候も考慮して、早々にタイラバのポイントに移動。

流し始めてA氏がアタルが乘って来ないと、何やら様子がおかしい。全員アタルが乘らない、水温が低下してきて、かなり渋い様子。

すると、Aが掛ける、良型の真鯛、次にS氏が、Tも続く。

全員安打達成でサイズアップを狙い巻き巻き、渋いアタリの中確実に釣果を伸ばしていき、終わって見ればマダイ最大70を筆頭に

マダイ17尾(内リリース2尾)/ホウボウ2尾/カサゴ2尾

先ず先ずの釣果でした。いや~今日は渋かったです、反応が良かったタイラバは白系TGビンビン玉でした。

本日のご利用ありがとうございました。

またのチャレンジをお待ちしております。

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